できる奴が知ってるけど誰にも教えない、「見たことない問題でも簡単に解ける裏技」
「数学は見たことない問題でも
解けないとできるようにならない」
上から目線でこう諭してくる
学校や塾の先生に、クラスのできるやつ
あなたはそんなかれらに
しびれを切らしてこう言います
「じゃあどうすればいいか
具体的に教えてくれよ!」
でもその答えは
「いっぱい問題とけ!」
「先生の授業をもっと集中して聞け!」
みたいな
抽象的で、すでにやっていることばかり
うんざりですよね
僕もそんな先生やクラスメートに
本当に腹が立っていたし、悔しかった
でも、ある「裏技」を使うように
なってからは
そんなことで腹をたてることはなくなりました
むしろ、「数学は暗記じゃないよね」
とドヤ顔できる側の人間になれました
この「裏技」は
ごく少数のできるやつしか知らない方法です
だからこの記事を読んだあなたは幸運です
その裏技をしって
見たことない問題も解けるようになり
難関大学の模試でA判定をとれる
力が身につくのですから
東大や京大といった難関大学では
問題の75%が見たことない問題がだされます
つまり、こうした見たことがない問題が
できない限りは
東大模試などでA判定はとれないし
周りに差をつけられて合格することも
難しくなります
では、それを解決する
裏技はどんなものなのか?
それは
実験をすること
これだけなんです。
もう少し具体的にいうと
例えば
「どのような負でない2つの整数mとnを用いても x=3m+5n とは表すことができないせいの整数xを全て求めよ (阪大 理系 00)」
という問題では、
まずmとnの具体的な数字を表をつかって
代入していき、xがどのような数になるかを
実験して調べます。
そのなかで、xの特徴がわかってきます。
そしたらその予想をあとは証明するだけ。
やってることは具体的な数字を
とりあえず何個か入れているだけです。
でもこんな簡単な操作で
見えてくるものがあるのです!
まずはこの考え方を頭に叩き込むため
いますぐ
「見たことない問題がきたらとりあえず実験」
と5回唱えてみましょう
声が出せないなら頭の中でも大丈夫です
この裏技を使って、
模試でいい成績を残しましょう!