数学の偏差値が50だった私が、たった1カ月で、東大模試で数学の偏差値70をとり、A判定をとった方法

数学の偏差値が50だった私が、見たことない問題でも解ける数学的思考力を身に着け、東大模試で成績優秀者欄にまで載ったノウハウを教えるブログです。

できる奴が知ってるけど誰にも教えない、「見たことない問題でも簡単に解ける裏技」

 

 

 

「数学は見たことない問題でも

解けないとできるようにならない」

 

上から目線でこう諭してくる

学校や塾の先生に、クラスのできるやつ

 

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あなたはそんなかれらに

しびれを切らしてこう言います

 

「じゃあどうすればいいか

具体的に教えてくれよ!」

 

でもその答えは

 

「いっぱい問題とけ!」

「先生の授業をもっと集中して聞け!」

 

 

みたいな

抽象的で、すでにやっていることばかり

 

 

うんざりですよね

 

 

 

僕もそんな先生やクラスメートに

本当に腹が立っていたし、悔しかった

 

 

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でも、ある「裏技」を使うように

なってからは

そんなことで腹をたてることはなくなりました

 

 

むしろ、「数学は暗記じゃないよね」

とドヤ顔できる側の人間になれました

 

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この「裏技」は

ごく少数のできるやつしか知らない方法です

 

 

 

だからこの記事を読んだあなたは幸運です

その裏技をしって

見たことない問題も解けるようになり

難関大学の模試でA判定をとれる

力が身につくのですから

 

 

東大や京大といった難関大学では

問題の75%が見たことない問題がだされます

 

つまり、こうした見たことがない問題が

できない限りは

東大模試などでA判定はとれないし

周りに差をつけられて合格することも

難しくなります

 

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では、それを解決する

裏技はどんなものなのか?

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実験をすること

 

 

これだけなんです。

 

 

もう少し具体的にいうと

例えば

「どのような負でない2つの整数mとnを用いても x=3m+5n  とは表すことができないせいの整数xを全て求めよ (阪大 理系 00)」

 

という問題では、

まずmとnの具体的な数字を表をつかって

代入していき、xがどのような数になるかを

実験して調べます。

 

そのなかで、xの特徴がわかってきます。

そしたらその予想をあとは証明するだけ。

 

やってることは具体的な数字を

とりあえず何個か入れているだけです。

 

でもこんな簡単な操作で

見えてくるものがあるのです!

 

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まずはこの考え方を頭に叩き込むため

いますぐ

「見たことない問題がきたらとりあえず実験」

と5回唱えてみましょう

 

声が出せないなら頭の中でも大丈夫です

 

 

この裏技を使って、

模試でいい成績を残しましょう!