数学劣等生がちょっと頭の使い方を変えるだけで、勉強しなくても数学で偏差値70とれる方法
どんな問題をみても
ペンが止まることなく
常に次に何を書けばいいかわかる状態
あなたは常にそんな状態になれる
夢のような方法を知っていますか?
もしあなたがこの記事を読めば
友人「どうやったらそんなに数学できるの?」
あなた「うーん、頭の使い方かな。
数学は暗記じゃないんだよ笑」
とドヤ顔で友人に接することができ
先生からは
授業中にみんなの前で
「〇〇は絶対に東大にうかる!
みんなも〇〇を見習えよ!」
と褒められる
常にクラスのマドンナや友人に囲まれて
楽しく勉強できる
最高な受験生活!
そんなあなたになることができます
逆にこの記事を読まないと
友人「ねぇこの数学の問題どう解くの?」
あなた「えーっとこれは。。。えっと。。」
友人「あ、もう大丈夫だよ!
(こいつ使えね〜 あとで成績がいい
△△に聞くか。。。)」
と蔑まれたり
先生からはみんなの前で
「お前はこんな問題も解けないのか!?
今までなにやってたんだ?遊んでたのか?
みんなこいつみたいにはなるなよ!笑」
と馬鹿にされ
友人やクラスのマドンナもあなたの周りから
離れていく
そんな寂しい孤独な受験生活
そんなのいやだ!
そんなあなただけに
どんな問題でも解ける
夢のような頭の使い方を
お話しします
もし
「まぁこのままできないままでもいいかな。」
と思っている人は
この記事を最後まで読まないでください
この方法は
変わろうという覚悟を
持った人にしか
できない方法です
でもだからこそ
この方法を取り入れた先には
どんな問題でもとけ
余裕で志望校にうかるあなたが
手に入るのです
では、それはなんなのか
それは、、、
ゴールから逆算する!
という思考法です。
例えば、ある証明問題で
Aということを示さないといけない時
いきなりゼロから考えるのではなく
Aを示すためにはまずBを示さないといけないな
Bを示すにはCを示さないといけない
Cなら示せそうだからまずはCをしめす
ことから始めてみよう!
というように「A」というゴールから
逆算して、自分が手をつけやすい
Cからスタートするのです
そうすれば、間違っても
「やらないといけないことがわからなくて
ペンがとまる。。。。」
なんてことはないのです。
あの有名な哲学者デカルトも、
「困難は分割せよ」と
ゴールから逆算して細かいステップを
踏むことの重要性を説いています
そうとわかったら
今すぐ
この「ゴールから逆算」の考え方を
頭の中で10回唱えて
インストールしてみましょう!
この考え方は
勉強の計画にも使えるので
(例えば、この参考書を来週までにやる
というゴールの達成のために
1日何ページやればいい、と逆算する)
ぜひ試してくださいね!