多くの人が当たり前だと思っているけど実は全く分かっていない 知らないと絶対にA判定はとれないし志望校にも落ちる受験における大きな落とし穴
文系学生で難関国立大を
うける人の多くが
ちゃんと理解してないがために
「気づいたら記述試験でうかる学力がない」
という状況におちいってしまう
そんな大事なこと
あなたは本当に理解していますか?
もしあなたがこの記事を読めば
記述試験で大きな差を周りにつけ
難関国立大学に余裕で合格
今まであなたを見下していた男は
「こんなはずじゃなかったのに。。
なんであんな奴がうかって
俺が落ちるんや!」
と地団駄をふみ
クラスのマドンナ達は
「〇〇くん 東大に受かったんだって!」
「私も東京の大学に行くから
大学でも仲良くしてもらお!♪」
とあなたを噂します
そんなあなたは
優越感と
高い自己肯定感に満ちているでしょう
逆にもし、
あなたがこの記事を読まなければ
他の多くの受験生と同じく
落とし穴にはまり
記述試験ではまったく得点できず
東大や京大には合格できず
滑り止めの
M〇RCHに行かないといけなくなります
あなたを馬鹿にしていた男には
楽々東大にうかり
「お、お前結局、明〇大学に行ったんだ笑
同じ東京だから会うこともあるかもな
まぁ明〇とは絡むことないかもだけど笑」
と言われます
この言葉が
忘れられず
毎日夜悔し泣きをする日々
そんなの
いやですよね。。。。
そんなあなたには
この記事で
落とし穴にはまらないための
重要なことを知ってもらいたい
それは
社会や英語よりも
数学を勉強すべし!
ということです
当たり前ですが
数学は社会や英語よりも
周りに差がつく科目です
つまり
合否はいかに数学ができるか
によってきまるのです!
このことは
当たり前にみえて
多くの人がちゃんと理解していません
だから毎年多くの
文系学生が
記述で数学があるにもかかわらず
直前まで英語や世界史ばかり勉強して
結局差をつけられず落ちるのです
では具体的にどうすればいいか?
ステップ1
まずは勉強のスケジュールや
メモ帳に
「数学:社会、英語=4:1 の法則」
と書いてください
ステップ2
これからはその法則に基づいて
勉強時間を決めてください
たとえば
英語の勉強時間が1時間なら
その日は数学を4時間勉強してください
そうとわかったら
今すぐ
スマホのメモ帳に4:1の法則!
と書いておきましょう