数学の偏差値が50だった私が、たった1カ月で、東大模試で数学の偏差値70をとり、A判定をとった方法

数学の偏差値が50だった私が、見たことない問題でも解ける数学的思考力を身に着け、東大模試で成績優秀者欄にまで載ったノウハウを教えるブログです。

いつまでも「数学ができない奴」でいいの?

 

クラスに一人はいる 「数学ができるやつ」

 

そいつは特にガリ勉してるわけでもなく

いつも数学で学年一桁の順位をとり

数学の先生からは

いつもみんなの前で褒められている

 

一生懸命勉強してるあなたを

「要領がわるい笑」と馬鹿にしたり

「京大を受ける」と言ったら、

「お前には無理だ」

と鼻で笑ってくる。

 

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僕にも

そうやって馬鹿にされていたことがあるので

悔しい気持ちがわかります

むかつきますよね

 

でも

もしあなたが

 

この記事に書いていることをしなければ

一生バカにされるままで終わります

 

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逆にこの記事に書いてあることを

今日から実践すれば

今まで自分を馬鹿にしてたやつを

見返すことができます

 

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難しい数学の問題をクラスで

一人だけ解いて

先生にみんなの前で褒められ

「みんなもこいつくらいできるようになれよ」

と言われます

 

ではどういう力が身につけば

見返すことができるようになるのか?

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 長時間考えられる思考体力

 

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です。

 

京都大学の文系数学の試験時間は

120分もあります。

 

もし、2時間考えられない人が

この試験を受けたら、合格点どころか

途中でバテてしまいますよね。

 

 

また、周りと差がつく難しい問題は

考え続けないと解法すら浮かびません

 

 

逆に思考体力があれば

他の人が解けない問題を解けるようになり

差をつけることができるのです

 

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では、こうした思考体力は

どうやったら身につくのか


それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日難しい問題を一つ、最低2時間考えること

 


です。

 

 

2時間も数学に割く時間がない

という人もいるかもしれません。

 

でも、考えることは

机に向かっている時間以外もできます

通学してるき、休み時間、歯磨きしてるとき

などなど、合わせたら

2時間分の考える時間は実はあるんです。

 

さぁ、そうと分かったらすぐに行動しましょう!

 

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この記事をスマホで見ている人は、

すぐに新しいタブを開いて、

自分の志望校の数学の過去問を

一つ検索してください。

 

 

そして、その問題をどう解くか、

まずは30分でいいので考えてみてください。

 

それを習慣化して、2時間考えるところまで持っていきましょう!