先生がよくあなたにいう「できる問題だけやりなさい」 は嘘?
「試験では6割取れればいい。」
「だからできる問題だけやればいいんだ」
先生や友達にそんなことを
言われたことはありませんか?
僕もあります。
でもそれを忠実に守った結果
東大模試でどうなったか?
「わかる問題がなにもない!」
「解法をおぼえることしかしてこなかったから
何もできない!」
結果、残りの試験時間は
なにもできずぼーっとするだけ
点数はもちろん、0点でした
もしこの記事を
最後まで読まなければ
あなたも同じ失敗をすることになります
逆にこの記事をよめば
先生や友人に向かって
「できる問題だけ選べ?
全部できるから選ぶ必要なんて
ないですけど?笑」
「6割が目標?
満点取れるのになんで
目標をいちいちさげてやらないと
いけないの?笑」
といったことをドヤ顔で
言えるようになります
はっきり言います
「できる問題だけやればいい」
というのは
真っ赤な嘘です!!
だからこそ
勉強中でも
妥協せず難しい問題も考え抜くこと
が本当に大切です。
そうと分かったら
今すぐ
「わからない問題は捨てない!」
と頭の中で10回唱えて見ましょう
そうすることで
先生や友人の大ウソを
頭の中から追い出しましょう!